私のフェムケアソープ
誕生物語
今、「気力」「体力」「意欲」の出ない
あなたに届きますように!
ハーブな暮らしで自分を自分で元気にできる
「おうち魔女」にな
れる
メディカルハーブの先生
長澤鈴代です
【私のフェムケアソープ誕生物語】
現在進行中のプロジェクトがありまして
デリケートゾーン石鹸を
化粧石鹸として販売出来るように
準備をすすめていました。
OEMで製作をお願いし、
まもなく商品が納入されます。
この商品開発にあたり
OEMの業者さんにも
大変お世話になりました。
そして、
世の中にこの石鹸を発信していく上で
皆さまのてに取っていただけるよう
帯のデザインもプロの力を借りました。
私一人では成しえないことを
それぞれのプロの力を借りて
作り上げて来ました。
なぜ、そこまでして
化粧石鹸として世の中に出すのか!
静岡の小さなサロンの私が
世の中にこの石鹸を打って出るのです。
なんと無謀なことを!
と思う方も居るかも知れません。
ですが、私の想いを聞いてください。
この商品の販売の前に
実は、講座として
デリケートゾーン石鹸があります。
この石鹸の講座をやるようになったのは
海外では一般的な「デリケートゾーンケア」
最近、日本でもモデルさん、芸能人や女芸人さん達が
「デリケートゾーン専用石鹸」
「デリケートゾーンケア(保湿ケア)」について
テレビでも触れられることが増えました。
そのため少しずつ浸透してきているように感じています。
しかし、まだ「なんのこと?」
「ボディソープじゃダメなの?」
と思われている方も多いと思います。
デリケートゾーンが冷えや乾燥することで、
骨盤内の血流が滞り、生理不順、生理痛、
生理前症候群(PMS)、臭い、頭痛、肩こり、
腰痛、便秘など不調が起こることも知られています。
しかし、この様な不調があっても
病院へ行くほどでもないと思われている人の方が
多いのではないでしょか。
ましてや、頭痛、肩こり、腰痛の原因が
ここにもあるとは思いませんよね。
実は、世界では髪はシャンプー、体はボディソープ、
手はハンドソープ、アイメークはアイメーク専用…
というように、
「デリケートゾーン」にも専用のケアをすることが
一般的な感覚です。
しかし、日本ではボディソープを
そのままデリケートゾーンにも
使用される方が多いかもしれません
デリケートゾーン(=膣まわり)は
まぶたよりも薄く刺激に弱く乾燥しやすい部分です。
経皮吸収率は、ボディに比べてなんと約42倍!
そんな敏感な場所をボディソープで洗うことは
膣にとって刺激が強く乾燥やにおい、かゆみなどの
原因にもなるといわれているのです!
また、パートナー(男性)からは臭いがあっても
女性には言えないと言う声もあるのです!
そこで、
メディカルハーブのお仕事をしている私は
何か出来ないかなと考えました。
本当に単純な発想です!
冷えや乾燥で硬くなるなら、
保湿して柔らかくすれば良いのでは!
生まれたばかりの赤ちゃんが使う
沐浴石鹸のレシピをベースに、
古くから薬草として使われ、
血液を浄化する「ヨモギエキス」と
肌の万能薬と呼ばれる
「トウキンセンカエキス」を入れ、
優しいフローラルな香りにしようと試作を始めました。
生理が始まる10代、妊娠出産の時期となる20代30代、
更年期にさしかかる40代50代、
まだまだ元気でいてほしい60代70代、
全ての女性の方たちに使っていただける様に
対面レッスンでの講座を行って来ました
しかし、お伝え出来る人数は限られている
臭いに関し、パートナー(男性)から
女性には言えない!という事実
不調があっても病院へ行くほどでもない
と思われている人の方が多い現実!
自分を大切に想ういたわりの一つとして
メディカルハーブは心とカラダを整える
そう謳っているワタシ
そりゃ!やりますよ!
お役に立ちたいワタシは
この想いを背負って世の中に
出していきます。
使い方などは、改めてアップしますね!
取り扱ってくれるサロンさんがいたら
もっと嬉しいです
頑張れ ワ タ シ