おうち魔女は思う「一家に1人のセラピスト」

 

今、「気力」「体力」「意欲」の出ない

あなたに届きますように！

 

 

 

ハーブな暮らしで自分を自分で元気にできる

「おうち魔女」になれる

 

 

 

メディカルハーブの先生　長澤鈴代です

 

 

 

 

 

 

【おうち魔女は思う「一家に1人のセラピスト」】

 

 

 

私は今、静岡でメディカルハーブの先生をしています。

ですが、最初から先生になろうと思っていたわけではありません。

 

 

 

メディカルハーブを知る前の私は、

忙し過ぎて、頑張り過ぎて、自分のことは後回しにしたきたせいで、

心と体がバラバラ、ボロボロになってしまった時期がありました。

 

 

 

もう、20年も前のことになります。

 

 

 

夫を交通事故で亡くし

現実を受け入れられず

３人の子供を育てていかなければという現実。

 

 

 

重圧に耐えきれませんでした。

一家の大黒柱として頑張らなければという想いと

私には無理。現実から逃げ出したい想い

毎日葛藤していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな精神状態だから

夜は眠れないし

食も喉を通らない

 

 

 

心も狭いし

考え方も狭い

体力も落ちていく

 

 

 

こうなると、

３人の子供との生活が思うようにならないと

怒ってばかりです。

 

 

 

「何やっているの！」

「いい加減にして」

「言うことが効けないの！」

攻撃的な言葉ばかりです。

 

 

 

一方子供たちからは

「どうせダメって言うでしょ！」

「話聞いてくれないし！」

「もういいよ！」と

投げやりな言葉ばかり・・・

 

 

 

力を合わせて乗り切っていかなければならないのにです。

怒ってばかりは嫌だと思っているのにです。

 

 

 

こんな自分が嫌で

身体も元気になりたくて

メディカルハーブの学びをスタートしました。

 

 

 

最初は、本当に自分のことだけ考えていました。

一日たった５分、自分に愛を注ぐハーブティーを続けて来て

その時、ゆっくり深呼吸したりしていました。

 

 

 

小さな積み重ねだったけど

私にとっては自分と向き合う時間となり

ちょっとだけ客観的に物事を見れるようになって行きました。

 

 

そして、

子供たちへの言葉がけも少しずつ変わっていきました。

 

 

 

ある日、

子供たちに聞いてみたことがありました。

最近のお母さんはどうですか？と・・・

 

 

 

子供たちの返事は

「最近、待ってくれるようになったね」

「話を聞いてくれるようになったね」と

ちゃんと見ていてくれたか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか嬉しかったですね。

一日たった５分、自分に愛を注いできた結果です。

 

 

 

 

体調が悪いと、心に余裕は持てません。

心に余裕がないと、周りとの関係も悪くなってしまいます。

 

 

 

そして、それは自分では気づかないうちに起こっています。

 

 

 

 

 

 

気付かないうちに、空気を悪くし

気付かないうちに、分かり合えない人だと思われ、

気付かないうちに。、大切な人を苦しめ、

気付かないうちに、自分自身も苦しめて、

 

 

 

幸せになりたいと思っているのに、

幸せにしたいと思っているのに、

苦しめていたんです。

 

 

 

メディカルハーブの学びが私を成長させ

子供との関係も回復していきました。

 

 

 

今私は、メディカルハーブの先生をしています。

かつての私のように

「気力」「体力」「意欲」が出ないあなたの

力になりたいと思っています。

 

 

 

一家に1人のセラピスト

それは、

体調も良くし、心も良くし、

本来の優しい自分で周りを包み込む。

 

 

 

そして、周りから優しく接してもらえる循環を

作っていけるものだと思っています。

 

 

 

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ハーバルセラピスト養成講座

8月7日（土）募集しています

 

 

 

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